体調でカラーやパーマの影響はある?


その時の体調で変わることもある

こんにちは♫


京都市下京区 四条大宮の町家サロン

Hair Relax Castello (ヘアリラックスカステロ)です。



今日もご質問から、


「体調が悪い時にカラーやパーマはしないほうがいい?何か影響あることはありますか?」



どうしても、その日しか時間が取りにくいという方もいらっしゃいますよね(^_^;)


カラーやパーマというのは、


化学薬品を使って色を染めたり、髪の形を変えるということです。


その薬剤を使うことによって、多少なりとも影響は出てきます。



特に、風邪などを引いている時や、引きはじめの時など、


肌が敏感になっています。 そして、頭皮も肌ですので、 頭皮も非常に敏感になっていることが多いです。



ですので、カラー剤などが頭皮についた場合、


いつもなら染みないのに、その日は頭皮がピリピリしたりすることが多いです。


さらに、場合によっては、


数日後に頭皮が被れてくるということも考えられます。



これは、アレルギーとは違いますが、 体の免疫力が低下しているときに、


無理に薬剤を体につくことで、肌が薬剤に負けてしまうということが考えられます(´Д`;)




本来であれば、体調が悪い時にカラーやパーマを無理にしないほうがいいとは思いますが、


どうしてもその日しかできないからしたい! という場合は、


頭皮が染みたり、場合によってはカブレが起こるということを覚えておいてくださいね♫♫



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